24時間365日本を読む! 書評ブログ

読んだ本・音楽・映画を紹介しています。

『ユニクロ帝国の光と影』

ユニクロ帝国の光と影』(横田増生 文春文庫)を読了した。この本を読めば、ユニクロについて理解できるだろう。横田増生さんはフリーランスだが、ジャーナリスト魂がある。ユニクロに就職しようと考えている人、アルバイトしようと思っている人は、迷わず必読だろう。「文庫版新章 東京地裁は〝真実〟と」(315ページ)も、必読である。書店で文庫を購入するか、もしくは電子書籍で読むのがいいかもしれない。

『世にも奇妙なマラソン大会』

『世にも奇妙なマラソン大会』(高野秀行 本の雑誌社)を読了した。文庫ではなく、単行本で読んだ。高野秀行さんの作品を読むのは初めてだが、とにかく行動力がすごいなあ……、と感心した。見習いたいものだ。個人的には、「名前変更物語」(131ページ)・「人体実験バイト」(215ページ)が面白かった。高野秀行さんのその他の著作も読んでみよう、と思う。

『暮らしてわかった!年収100万円生活術』

『明るく賢く暮らす年収100万円安心!生活術』(横田濱夫 経済界)を読了した。単行本は2002年発行なので、古い本になる。しかし内容は今でも通用すると思う。『暮らしてわかった!年収100万円生活術』(横田濱夫 講談社+α文庫)も、以前持っていた。今手元にはないが、以前読んだ記憶がある。文庫も書店には売っていないと思うので、電子書籍で読むのがいいだろう。

『負債論 貨幣と暴力の5000年』

『負債論 貨幣と暴力の5000年』(デヴィッド・グレーバー 酒井隆史監訳 高祖岩三郎 佐々木夏子訳 以文社)を読了した。とにかく分厚い本で、実物を目にするとやはり驚く。いざとなれば人を殺せる凶器になるかもしれない。本体6000円+税と値段もすごい。デヴィッド・グレーバーが好きだから、とりあえず挑戦してみた。どうにか読むことができたが、内容はもちろん理解できていない。見た目に圧倒されてしまう。

『人生と財産――私の財産告白』

『人生と財産――私の財産告白』(本多静六 日本経営合理化協会出版局)を読了した。この本には「私の財産告白」・「私の生活流儀」、そして「人生設計の秘訣」が収録されていた。「人生設計の秘訣」と「人生計画の立て方」は、たぶん同じだと思うが、もしかしたら違うかもしれない。「私の生活流儀」は以前読んだので、本多静六のことはもちろん知っていた。

 

『よしりん辻説法5 恋愛論』

よしりん辻説法5 恋愛論』(小林よしのり 光文社)を読了した。この本を買うためにあちこち探したが、どこにも売っていなくて困った。しかたなくアマゾンで取り寄せようか? と考えたが、どうにか売っている書店を見つけた。「よしりん辻説法」は、「FLASH」で読んでいる(コンビニで立ち読みだが……)。漫画だし、肩が凝らない。気晴らしになるのでよい。

『ユニクロ潜入一年』

ユニクロ潜入一年』(横田増生 文藝春秋)を読了した。文庫本ではなく、単行本で読んだ。テレビばかり視聴していると、企業にとって都合のいい情報しか流れてこない。スポンサーなのだから当然だろう。この本は著者がユニクロへ潜入し、体当たり取材するのだが、これこそジャーナリストだろう。しかし大企業に立ち向かうには、リスクがありすぎるのかもしれない。『ユニクロ帝国の光と影』も読んでみようと思う。

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