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『過労自殺 第二版』

『過労自殺 第二版』(川人博 岩波新書1494)を読んだが、ショッキングだった。長時間労働・精神障害など、もはや珍しくもない。賃金労働者にとって、労働=お金を得ることでしかないのに、なぜそこまでして働かないといけないのだろうか? 会社に対して滅私奉公しなくてもよいのだが、日本の労働環境は悪すぎる。いつまで経っても過労自殺はなくならない。過労自殺した労働者の遺書などを読んで下さい。

 

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