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『双極性障害の時代 マニーからバイポーラーへ』

双極性障害の時代 マニーからバイポーラーへ』(デイヴィッド・ヒーリー 江口重幸監訳 坂本響子訳 みすず書房)を読了した。デイヴィッド・ヒーリーは好きな精神科医だ。すでに『抗うつ薬の功罪――SSRI論争と訴訟』は、すでに読んだ。おそらく双極性障害は、診断しすぎなのだろう。双極性障害は、リチウムなどの気分安定薬が必要になる。製薬会社のマーケティングもあり、精神医学も結局、資本主義社会だと感じてしまう。みすず書房の本は、やはりハードカバーでないといけない。本体4000円+税は、やっぱり高い。

 

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